この製品は、現在病気でお困りの方に、快適な日常生活を送っていただけるようにと開発されました。
使用方法は、クッション・ホルダー・サポーターを組み合わせて使います。
下垂、または飛び出してきた臓器を、柔軟性に富むクッションで優しく受け止めます。クッションは予めホルダーにセットして使用することにより、安全で清潔に使いやすくなっています。ホルダーは少量の尿とおりものも吸収する素材でできているので、外出時でも安心してご使用いただけます。調整機能の付いたサポーターを使用することにより、全体をしっかり固定し、下垂の進行の防止、脱出した臓器の支持ができます。生活のさまざまなシーンに対応でき、快適にお過ごしいただけます。
この製品は、患者さん自身で必要に応じて装着できます。
また簡便に、そして人に知られることなく使えるという利点もあります。使用中も、患者さん自身で使用状況を確認できること、清潔な状態を保つための洗浄をし、破損等の有無の点検により安全にご使用いただけます。

表面は人体に影響が少ないとされている、シリコーンゴム100%を使用しております。内部にはスポンジが入っているため、振動を吸収し、臓器を優しく受け止めてくれます。
膣口や出てきている臓器の大きさに合わせてご使用いただけるよう、3種類のサイズを揃えております。また使用されていないサイズもお手元に保管していただくことにより、症状に変化が感じられたときでも対応できるようになっております。

クッションをしっかりと定位置で固定します。前後のずれを防ぎ、また膣内への進入を回避でき、安全にご使用いただけます。
それぞれ表面層・吸収層・防水層・固定するための層の4層からなり、少量の尿やおりものを吸収し、サポーターにしっかり固定できます。
サポーターは、クッションとホルダーを押上げ保持するためのに使用します。
腰のベルトは、保持する為に重要な支柱の役割となりウェスト(または腹部)で固定します。
縦のベルトは、ウェスト(または腹部)から股間で交差して腰部に回っていますので、長さを調整しホルダー(クッションと一体化)を押上げ保持します。
使い方は、次の通りですが、上記の機能が果たされれば、状況に応じてご自身の履きやすいようにして頂いて結構です。
詳しくはパンフレットをご覧いただき、お問合せください。03-5319-2676
まず、臓器が膣内に戻っているか確認して下さい。
次に(少し横になった状態で)サポーターを膝近くまで履き、予めホルダーにセットしたクッションにゼリーやベビーオイルを適量に塗り、出来るだけ違和感の少ない膣口の位置に押し当てておきます。
クッションの位置が決まったら、サポーターを引き上げ、まず、股間部分のホルダー(クッションと一体化)に面ファスナーで貼り付けます。
そして、ホルダー(クッションと一体化)と張り付いた股間部分を違和感の少ない位置からずれないようにサポーターの上から軽く抑え、ウエスト(または腹部)まで引き上げます。
引き上げたら、腰ベルトでサイズウエスト(または腹部)の長さを調整し、シッカリ固定します。
最後に縦のベルトを引き上げ、クッションの位置などを微調整し固定します。
クッションは消耗品のため、お使いいただくサイズが決まったらすぐに追加注文されることをお勧めいたします。ホルダーも洗ってお使いいただけますが、換え品があると便利です。また追加のご注文の際は、サポーターは1枚、クッションは10個、ホルダーは5枚セットのご用意となります。